質的比較分析(QCA)をテーマとした以下のカンファレンスについてご案内をいただきました.
ジャパンQCAカンファレンスのご案内
ウェブサイト:https://japan-qca-conference.github.io/
プログラム:https://japan-qca-conference.github.io/program.html
10月30日、31日に早稲田大学にてJapan QCA Conferenceを開催いたします。QCA Conferenceは2013年にヨーロッパ(European QCA Conference)で始まり、最近ではアメリカ(QCA Conference of the Americas)でも開催されるなど、QCAを用いた分析をブラッシュアップする場として、また手法を発展させる場としての役割を担ってきました。とりわけ、QCAの実践が政治学や社会学のみならず、最近では経営学や他の分野に広がる中で、他分野の研究者が交流する場が必要になっています。今回のJapan QCA Conferenceでは、政治学、社会学、経営学のQCAに関する研究者が運営チームを立ち上げ、日本で初の試みとして、実施するものです。
初日の基調講演には経営学の分野でQCAの実践を牽引し、アメリカのQCA Conferenceを組織されているPeer Fiss先生(南カリフォルニア大学)にアプローチとしてのQCAについてお話いただきます。二日目の基調講演には政治学者として、またRパッケージSetMethodsを開発してきたCarsten Schneider先生(中央ヨーロッパ大学学長)にテクニックとしてのQCAについてお話いただきます。
基調講演やPaper Development Workshopは対面で実施しますが、ラウンドテーブルやExpert Workshopはハイブリッド形式で実施します。事前登録が必要になりますので、以下のURLからご登録をお願いします。初日のプログラム終了後に懇親会を行います。こちらへのご参加についても、事前登録の際にお知らせいただければ幸いです。
https://forms.gle/fuEkCVLVrqkyKCSr8
Japan QCA Conference運営チーム
東伸一(青山学院大学)
石田淳(関西学院大学)
工藤文(金沢大学)
新川匠郎(神戸大学)
日野愛郎(早稲田大学)
藤田泰昌(埼玉大学)
横山斉理(同志社大学)
後援:科学研究費補助金・挑戦的課題(開拓)「質的比較分析(QCA)の政治学における共創的展開-時間性・条件性・グッドプラクティス」(23K17283)、科学研究費補助金・基盤研究(B)「集合論的な相互作用・媒介分析の開発基盤の構築:政治学での因果的属性の探究に向けて」(26K00294)